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英単語を一週間で200個覚える方法

医学部合格に必要な英単語の数は5500−6000個と言われています。長文を読もうにも、文法の問題を解こうにも、英単語がわからなければ勉強の効率が非常に下がってしまいます。

ここでは、英単語を一週間で200個覚える武田塾メディカルの暗記法をご紹介します。

まず確認してほしいこと

みなさん、このような状況になっていませんか?

英単語帳を3つも4つも持っているが、1冊も完璧になっていない
単語帳を持っているだけで、開いたこともないページがある
何度も繰り返しているが覚えていない

1つでもあてはまる方がいるとすれば、要注意です。すぐに軌道修正しなければいけません。

大学に合格したとしても医者になるためには暗記が基本ですので相当苦労することになりますし、英単語が覚えられない受験生の大半は偏差値があがりません。

受験勉強の基本は暗記だからです。

計画を立てる

単語帳を開いてみて、どのくらい既に覚えている単語かどうかを確認してみてください。

ほとんど知らない単語ばかりであれば、一週間のペースとしては(2日暗記、1日復習)を2セット行います。

例:月1−50 火51−100 水1−100(復習) 木101−150 金151−200 土1−200(復習)

半分程度は既に暗記しているようであれば、(4日暗記、2日復習)のペースで進めます。

例:月1−50 火51−100 水101−150 木151−200 金1−100(復習) 土1−200(復習)

 

STEP0.わかる単語とわからない単語に分類しよう

時間は限られていますから、無駄な時間は過ごせませんよね。効率よく暗記をする為にまず、しておかなくてはならないことがあります。

1−200番の単語を一つ一つテストをしてみて、既に暗記している単語とそうでない単語をわけましょう。「正解」の基準は2秒以内にその意味を答えられるか、です。まだ覚えていない単語は印をつけるなり、専用のノートに書き写しておいてください。

既に覚えている単語を毎日覚え直すのは非常に効率が悪いです。忘れてしまうのではないかと不安になるかもしれませんが、週1回確認すれば大丈夫なはずです。

なぜ、そうなのかは別の記事でご紹介します。有名なエビングハウスの忘却曲線の話ですね。

STEP1.実際に英単語を覚えてみる ※既に暗記している単語は飛ばす

 

大事なことが1つあります。既に暗記している単語は飛ばすということです。それでは実際に英単語を暗記してみましょう。

1.10個覚える。

まずは10個暗記します。覚え方はいろいろありますので、自分に合ったものをやりながら見つけていきましょう。

覚え方の例

書いて覚える。(「study勉強する」というのを10回書くなど)

声に出して覚える。(「study勉強する」というのを10回声に出すなど)

例文で覚える。(単語帳についている例文で用法を確認し覚える)

長文中で覚える。(速読シリーズを使っている場合などはこれ。)

語呂あわせ・連想で覚える。(英単語を読み、日本語のイメージと連想ゲームの要領で覚える)

※得意な人や慣れてきた人は20個ずつ、苦手な人は5個ずつなど、自分で調整してくださいね。ここで注意してほしいのは「ある程度」覚えることです。

「10個一気に完璧に覚えよう!次の段階のテストで満点を取るぞ!」とすると時間がかかります。ある程度覚えたなと思ったらすぐ次に進んでください。

2.10個テスト→間違えた単語に「/」をつける→「/」だけ覚えなおす。

「ある程度覚えたな」と思ったら、今覚えた10個をテストしましょう。覚えたばかりでも、おそらく2~3個は間違えるのではないでしょうか。間違えた単語の隣に「/」をつけてください。

※ノートなどでやる場合は自分で欄を作成しておきましょう。

「/」をつけた単語だけをまた覚えなおしてください。

3.「/」をテストしなおし、さらに間違えたら「×」にする。

全ての単語が1回は正解するまで繰り返す。覚えなおした単語だけ、もう一度テストしてください。

そしてここでも間違えたら「/」を「×」にして、正解するまでテストをして印をつけることをくり返してください。たくさん間違えた単語ほど「×」が増えることになります。

4.すべて正解したら10個の総復習を1回する。

10個を一通り正解したら10個の総復習をして、2秒以内に即答できたらクリアです。どのような方法でもいいので、10個スムーズに答えられるようにしてください。ここまでで10個を完璧にした状態になります。

5.50個目まで1~6の作業を繰り返す。

実際には既に覚えている単語もあるでしょうから30個、40個かもしれませんが、同じ方法で次の10個も完璧にしてください。10個ずつを5セット完璧にし、50個目まで進んでください。できる分ずつ細かく暗記し、それを5セット繰り返してください。

※5個ずつの人は25個目、20個ずつの人は100個目まで進んでください。

STEP2.本当に完璧になっているか確認しよう

50個(5セット)完璧にしら復習テストをし、間違えた単語を完璧にし直す。

STEP1で10個ずつ暗記したときに完璧になっていると思うかもしれません。しかし、50個も進むと初めの方の単語は忘れてしまうものなので再度確認する必要が出てきます。

今までの50個全部をもう一度テストするのです。

書き写した50個(「/」のついているものも、ついていないものも全部)テストして、間違えた単語にはさらに「/」をつけてください。今までと違う色のペンで印をつけることをお勧めします。「/」をつけたら今までと同様の手順で完璧に暗記していきます。

※「/」の色を変えるのは「今回」正解したものと間違えたものの見分けがつくようにするためです。

これでやっと1−50番の単語が完璧になったので1日目は終了です!

STEP3.2日目〜4日目も同様の方法で暗記しよう

次の50個でも同じ方法をくり返して完璧にします。10個ずつ完璧にし、50個進んだら50個のテストをして、間違えた単語にはさらに「/」をつけてください。50個の単語をしっかり暗記ができたらその日の分は終わりです。

その日最後のテストは、今まで正解した単語もそうでない単語も関係なく、すべての単語のテストを行い、完璧にするのです。

4日目まで繰り返せば

月 1-50 火 51-100 水 101-150 木 151-200

STEP4.5ー6日目はこれまでの総復習

1−4日目で1−200番までの単語を暗記してきました。覚えたての単語はどうしても忘れやすく、定着させるためにはまだまだ繰り返す必要があるのです。

5日目 1−100番までを覚え直す

1−100番の単語は3−4日ぶりに見ることになります。あれ、こんな単語あった?ってものもあるかもしれません。そのため、再度確認で1−100番までの単語全てのテストを行います。

テストを行い、できなかった単語は今までと同じように覚えなおし、完璧にするのです。

6日目 1−200番までを覚え直す

6日目も5日目と同じです。単語の範囲が1−200までになっていますが、これまで覚えてきた単語を全てテストし、忘れている単語を覚えなおし、完璧にします。

お疲れ様でした!これであなたの単語力はぐっと上がっていることだと思います。継続して医学部に必要だと言われる5000−6000語※の語彙力を手に入れましょう!

※中学レベル 〜2000語程度 関関同立・MARCHレベル 2000語程度 医学部 1000−2000語が必要だと言われています。

最低で1−200番を何周繰り返したことになるでしょう?

あなたは何周繰り返しましたか?部分ごとにみれば10周、20周かもしれません。それだけやれば完璧に覚えられるのではないでしょうか?

最初から全て暗記している方でも、STEP0~STEP2までで3周することになりますね。

一週間は7日じゃないの?

7日目がないのはなぜ?と思われる方がいるかもしれません。その通りです。

なぜ7日目にやるべきことがかかれていないのか。武田塾メディカルではどうしているのか。

正解は、1−6日目までは自分で学習し、7日目は武田塾メディカルの校舎で1−200番までの単語の確認テストを行い、本当に本当に完璧になっているかを確認しているのです。

自分だけではどうしても甘えてしまう、そういったことがないよう校舎の教務が目を光らせています。

最低でも参考書は2周しよう

武田塾メディカルでは同じやり方で徹底的に、参考書を一冊ずつ完璧にしていくのですが、それでも知識が完全に頭の中に入り、身についたとは思わないのです。そのため、最低でもこの方法で2周は繰り返してもらいます。

今までなんとなく覚えていたみなさん、どうですか?ここまで完璧に暗記、勉強してみたら成績は間違いなくあがるはずです。

 

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