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面接対策、小論文対策の第3弾「iPS細胞」です。高校や受験勉強で生物を学習していない方には少し難しいトピックかもしれません。
グループディスカッションが課される大学や、過去に面接や小論文で時事問題を出題した大学を受験される方へ、基本的な知識をクイズ形式でまとめましたので参考にしてください。

iPS細胞の基礎知識

iPS細胞とは

Q.iPS細胞は何の略?
A.induced Pluripotent Stem cell、人工多能性幹細胞、誘導多能性幹細胞

Q.iPS細胞は何から作られる?
A.皮膚や血液などの体細胞

Q.iPS細胞とは?
A.様々な組織や臓器の細胞になることができる細胞。無限に増殖できる。

Q.iPS細胞とES細胞の違い
A.ES細胞は受精卵から作られるのに対し、iPS細胞は皮膚や血液などの体細胞から作られる。一方、iPS細胞は患者本人の細胞から作ることができる。

Q.iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した日本人は?
A.京都大学の山中伸弥教授

iPS細胞の応用

iPS細胞はどのように活用できるか

Q.再生医療とは?
A.病気や怪我で機能しなくなった臓器や組織を回復させる治療。

Q.iPS細胞の使い道
A.移植などの治療に使う、病気の原因を解明する、新しい薬を開発する

Q.移植などの治療はどのように行うか?
A.患者さんの細胞から作ったiPS細胞を組織や臓器などに分化させ、移植する。

Q.病気の原因解明については、どのように役立つか?
A.病気の患者さんの細胞からiPS細胞を作り、そのiPS細胞を心臓や脳、肝臓などに分化させる。それらの臓器を研究することで、病気の原因を解明できる。

Q.新薬の開発にはどう使われるか?
A.人体では出来ないような検査や試験ができるようになるので、今より更に有効性や副作用を調べられる。たとえば、iPS細胞を使って副作用が出やすい臓器を作り、薬の成分を投与する。動物を使った実験などに比べより正確に、有効かどうか、副作用がでないかどうかを調べることができる。

iPS細胞の課題

Q.安全性の課題
A.腫瘍(がん)が形成されるかもしれない点。

Q.倫理的な問題
A.iPS細胞を活用すると、同性愛者どうしの子供をつくることができる。また、同一人物の卵子と精子を受精させると、クローンのような人間をつくることができる。

Q.拒絶反応
A.iPS細胞をそのまま移植すると、拒絶反応がおきる。臓器や組織に分化させた上で移植することが必要。

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